分光濃度計 スペクトロデンスのこだわり

まずはスペクトロデンスの紹介ビデオをご覧下さい。

IGAS2018 テシコンブースは

東2ホール-41

ご来場お待ち致しております。

駆動部の無い合理的なデザイン

 わたしたちは測定時にはさんだり、何か動く部品がある事が印刷現場で使用する機器にとってリスクと考えます。テシコン独自のこの動かない測定ヘッドこそが究極とも信じています。

 また、わたしたちは使用中の落下のリスクも計算に入っています。その重量バランスはヘッド側ではなく、グリップ側をわざと重くしてあります。万が一落下しても、測定ヘッドにはダメージ無く測定を継続できる自信があります。

より使いやすく

 印刷現場は1分1秒を争います。測定ファンクションを探している間にその仕事が終わってしまうようではいけません。

 わたしたちは初めスマホのような操作性を求めていました。しかし、乾燥していないインキを扱う場面では、それは無意味な事と知りました。そこで、メニューの階層を減らす事と自動判定測定の使いやすさ、面内の濃度差の表示にこだわりました。

 もちろん、カラーLCDの採用も操作性にプラスとなるでしょう。

SCTVに対応

 2017年に規格化されたISO20654のSCTV(特色インキの網%測定)にいち早く対応しました。

 パッケージ印刷では必須となるSCTV計算式による網%管理は今後の顧客からの要望にもお答えできるでしょう。

電源廻りの改善

 今回のスペクトロデンスには非接触の充電器を採用しました。充電台の端子が無くなりチャージのトラブルは解消されました。また、内臓のバッテリーもLiFePO4を採用し、これまでのNi-MH充電池の約10倍の充電が可能となります。

 さらに、USBポートをマイクロUSBに変更し、USBからの充電も可能となりました。

 

LED光源への挑戦

 この写真は自走式の分光光度計のタングステン光源部です。中心の丸い筒状の部分に光源が入っていて、その周りの黒い部分は全てアルミ製の放熱板になります。

 これまで、わたしたちは光源から発生する熱をコントロールして、いかに測定を安定化するかを競ってきました。

 今回、スペクトロデンスの光源にLEDを採用する事は技術的には簡単ではありませんでしたが、お客様へさらに安定した高精度な測定器をご提供できる事はわたしたちの誇りです。

 もちろん、ISO 13655の照明条件M0 - M3全てに対応しています。

さらにさらに

 スペクトロデンス本体底部のタイヤをさらに強化し、エンコーダーも内蔵しました。これは、次の測定を行う際の測定器の移動を助けます。本体を持ち上げなくても次の測定箇所へ移動できるので、腕への負担を軽減します。

 もちろん、スキャン測定も可能で、特性曲線のスキャン測定はベーシックでも行えます。さらにプレミアムでは200パッチまでのスキャン測定が行えます。

 

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